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歯並びが悪い
近年の研究では、悪い歯並びが身体全体の健康に影響することが分かってきました。
具体的にはどのような原因があるのでしょうか?
歯並びが悪くなる原因と、身体に表れる影響を、詳しくご紹介いたします。
悪い歯並びが引き起こす問題
- 食べ物をしっかり噛むことができない
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全ての歯でしっかり食べ物を噛むことができないので、正常に咀嚼ができず、飲み込むことになります。
すると食物を分解する際に、胃や腸に負担をかけてしまう可能性があります。 - 話す時に息が抜け、正確な発音ができない
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歯並びが悪い場合、サ行やタ行の発音が正確にできないことが多いと言われています。
これは人によってコンプレックスとなり、時には心因的な症状すら引き起こすことがあります。 - 虫歯や歯周病になりやすい
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歯並びが悪いと唾液の流れが悪くなります。また歯磨きの際に磨き残しが多くなるため、虫歯や歯周病にもなりやすくなります。
- あごの骨の発育に影響が出る
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特に子どもに当てはまることですが、不揃いな歯を放置しておくと、成長の過程で顎が成長できない、あるいは逆に成長しすぎるなどの影響が生じることがあります。
- 腰痛・頭痛・肩こりになりやすい
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歯並びは身体全体のバランスにも関係するので、腰痛・頭痛・肩こりにも関係すると言われています。
大人になってからも、歯並び悪化は要注意
「永久歯も生え揃っているし、今はきれいな歯並びだから大丈夫」
とお考えの方も多いでしょうが、油断は禁物です。
歯は一生かけて移動しますので、美しくそろった永久歯の歯列も、悪化してしまうケースがあります。
- 歯を抜いたまま放置した場合
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歯を抜いた後そのまま放置してしまうと、前後の歯が傾いたりすることがあり、歯並びの悪化の原因となることがあります。
- 歯周病
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歯が失われたり、傾斜してくることがあります。
- 歯ぎしり
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歯ぎしりが原因で歯が動き、歯並びを悪化させるケースも数多く報告されています。
歯並びが悪くても、それを意識した上で日々の歯磨きをしっかりすれば、症状の悪化を防げます。それは虫歯や歯周病の予防にもつながります。
なお、歯並びは審美的要因だけでなく、身体の様々な部分に影響します。適切な予防・改善のため、歯科医に相談するようにしましょう。
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